简体中文
繁體中文
English
Pусский
日本語
ภาษาไทย
Tiếng Việt
Bahasa Indonesia
Español
हिन्दी
Filippiiniläinen
Français
Deutsch
Português
Türkçe
한국어
العربية
概要:三菱重工業<7011.T>が3日発表した2020年4―6月期連結決算(国際会計基準)では、事業損益が713億円の赤字(前年同期は404億円の黒字)、純損益が579億円の赤字(同163億円の黒字)だった。売上収益は前年同期比15.4%減の7780億円だった。21年3月期の通期業績予想は据え置いた。 21年3月期通期については、売上収益が前期比6.0%減の3兆8000億円、事業損益・純損益はいずれもゼロの見通し。 金融情報・
[東京 3日 ロイター] - 三菱重工業(7011.T)が3日発表した2020年4―6月期連結決算(国際会計基準)では、事業損益が713億円の赤字(前年同期は404億円の黒字)、純損益が579億円の赤字(同163億円の黒字)だった。売上収益は前年同期比15.4%減の7780億円だった。21年3月期の通期業績予想は据え置いた。
21年3月期通期については、売上収益が前期比6.0%減の3兆8000億円、事業損益・純損益はいずれもゼロの見通し。
金融情報・分析会社リフィニティブが集計したアナリスト10人の通期事業損益の予測平均値は593億円の黒字で、会社予想は市場予想を下回る。
免責事項:
このコンテンツの見解は筆者個人的な見解を示すものに過ぎず、当社の投資アドバイスではありません。当サイトは、記事情報の正確性、完全性、適時性を保証するものではなく、情報の使用または関連コンテンツにより生じた、いかなる損失に対しても責任は負いません。