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概要:ホンダ<7267.T>は5日、2021年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)は前期比63.8%減の1650億円になる見通しと発表した。20年4―6月期連結決算は、純損失が808億円の赤字(前年同期は1723億円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で販売が急減した。 今期については、売上高に相当する売上収益を前期比14.3%減の12兆8000億円、営業利益を68.4%減の2000億円とそれぞれ見込む。今期の配当は年間で
[東京 5日 ロイター] - ホンダ(7267.T)は5日、2021年3月期(今期)の連結純利益(国際会計基準)は前期比63.8%減の1650億円になる見通しと発表した。20年4―6月期連結決算は、純損失が808億円の赤字(前年同期は1723億円の黒字)だった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で販売が急減した。
今期については、売上高に相当する売上収益を前期比14.3%減の12兆8000億円、営業利益を68.4%減の2000億円とそれぞれ見込む。今期の配当は年間で44円(前期は112円)を予想する。前提為替レートは1ドル=106円(同109円)。
リフィニティブが集計したアナリスト17人の今期純利益の予測平均値は2530億円で、会社予想は市場予想を大幅に下回る。
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