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概要:[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;31392.79;-880.00Nasdaq;11340.02;-414.21CME225;27325;-525(大証比)[NY市場データ]10日
[NYDow・NasDaq・CME(表)]
NYDOW;31392.79;-880.00
Nasdaq;11340.02;-414.21
CME225;27325;-525(大証比)
[NY市場データ]
10日のNY市場は続落。
ダウ平均は880.00ドル安の31,392.79ドル、ナスダックは414.21ポイント安の11,340.02で取引を終了した。
5月消費者物価指数(CPI)が40年ぶりの高い伸びとなったため、連邦準備制度理事会(FRB)の利上げペース加速を警戒し、寄り付きから大幅下落。
6月連邦公開市場委員会(FOMC)での0.75ptの利上げを織り込む売りが強まったほか、最新6月のミシガン大消費者マインドが過去最低に落ち込んだため成長鈍化懸念から一段と売りに拍車がかかった。
セクター別では、銀行・小売りが大幅下落。
シカゴ日経225先物清算値は大阪比525円安の27325円。
ADR市場では、対東証比較(1ドル=134.41円換算)でトヨタ自 (TYO:7203)、ソニーG (TYO:6758)、三菱UFJ (TYO:8306)、ソフトバンクG (TYO:9984)、任天堂 (TYO:7974)などをはじめ全面安の展開。
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