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概要:三井住友フィナンシャルグループ<8316.T>が31日発表した2018年4―12月期当期利益は前年同期比1.6%減の6378億円となった。通期予想の7000億円に対する進捗率は91%となった。 連結粗利益は、前年同期比4.2%減の2兆1468億円となった。海外ビジネスは堅調に推移しているものの、市場環境の悪化で市場部門や資産運用ビジネスが上期よりも低調な推移だという。連結業務純益は同2.2%減の9097億円となった。
[東京 31日 ロイター] - 三井住友フィナンシャルグループ(8316.T)が31日発表した2018年4―12月期当期利益は前年同期比1.6%減の6378億円となった。通期予想の7000億円に対する進捗率は91%となった。
連結粗利益は、前年同期比4.2%減の2兆1468億円となった。海外ビジネスは堅調に推移しているものの、市場環境の悪化で市場部門や資産運用ビジネスが上期よりも低調な推移だという。連結業務純益は同2.2%減の9097億円となった。
与信関係費用は上期に国内大口先の戻し入れがあったものの、下期に非日系大口先で貸し倒れが発生し、前年同期比並みの530億円の損失。株式等損益は政策保有株式の売却などを進め、810億円の利益となった。
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