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概要:マツダ<7261.T>が1日発表した2019年4―6月期連結決算では、営業利益が前年同期比78.8%減の70億円となった。日本、北米、中国などで販売が落ち込んだほか、為替で円に対するユーロ安や豪ドル安などが進んだ影響も利益を圧迫した。リフィニティブが集計したアナリスト10人の予測平均値185億円の半分以下となった。 4―6月期の売上高は同2.7%減の8489億円だった。純利益は74.5%減の52億円だった。世界販売は12%減の35万3
[東京 1日 ロイター] - マツダ(7261.T)が1日発表した2019年4―6月期連結決算では、営業利益が前年同期比78.8%減の70億円となった。日本、北米、中国などで販売が落ち込んだほか、為替で円に対するユーロ安や豪ドル安などが進んだ影響も利益を圧迫した。リフィニティブが集計したアナリスト10人の予測平均値185億円の半分以下となった。
4―6月期の売上高は同2.7%減の8489億円だった。純利益は74.5%減の52億円だった。世界販売は12%減の35万3000台となった。
2020年3月期の連結業績予想は従来のまま据え置いた。営業利益は前期比33.6%増の1100億円となる見込み。リフィニティブが集計したアナリスト20人の通期営業利益の予測平均値は906億円となっている。
今期の売上高は3.8%増の3兆7000億円、純利益は26.7%増の800億円をそれぞれ見込む。世界販売も4%増の161万8000台と期初計画を維持する。
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